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感じる芸術祭「真鶴まちなーれ2017」3月4日(土)より開催

投稿者:真鶴まちなーれ
2017.3.1

かつて真鶴銀座と呼ばれた賑わいの中心「西宿中(にししゅくなか)商店街」をメインとしたエリアに、アーティストと共にかつての町の記憶や賑わいを呼び起こします。いま閉ざされている扉の向こうにあったかつての賑わいはアーティストの手によって、どのように表現されるのでしょうか。使われなくなった場所としての冷たさや寂しさ、今も感じる人の気配や懐かしい記憶など、様々な想いが交錯しながらも、現在(いま)の私たちが創っていく真鶴町のカタチは新しいものであるはずです。町の態様が断続的に変化していく中で、過去と未来を同時に見据える思考実験を繰り広げます。

会期 2017年3月4日(土)~ 3月20日(月祝)17日間/10:00〜17:00
概要 まちなーれ ArTreasure Walk|アートと町を巡る特別な鑑賞ツアー
まちなーれ Workshop|創作と交流を楽しむワークショップ
会場 真鶴港エリア(コミュニティ真鶴|Workshop会場・インフォメーション)
真鶴半島エリア(真鶴町立中川一政美術館|作品展示・インフォメーション)
主催 真鶴まちなーれ実行委員会
後援 真鶴町、真鶴町教育委員会、真鶴町観光協会、真鶴町商工会
公式ホームページ http://www.machinale.net/
真鶴まちなーれ
「町」の美しさとは何か? 人口1万人に満たない小さな港町「真鶴」は、その答えを有しています。少し見える庭や道路に面した窓からは人の気配が感じられ、漁師や石工の生業としての日々の営みが町に彩りを加える。斜面地に立つ家は後ろの家より低く、道行く人が愛でられるように植栽を施す。真鶴ではそこに住む人々が互いに配慮しながら美しい風景を作ってきました。それは先人から続く真鶴の生活作法のようなものであり、連綿と織り込んできた糸のような想いでもあります。その想いを紡いで形成された町の風景には, 微かな温度を感じる。ゆっくりと町を巡り、真鶴町の「温度」を感じる。その温もりに、時に癒され、時に触発され、また新たな一歩を踏み出します。